県と県教育委員会は、食費に困っている学生を支援するための食料寄贈を県民や企業に呼び掛けています。協力団体で随時受け付けているほか、4月16日(金)には県庁でフードドライブも行います。

県と県教委が学生支援のために食料寄贈を呼び掛けるのは初めて。新型コロナウイルスの影響でアルバイト収入や実家からの仕送りが減り、食費を切り詰めて生活する学生を助けるのが狙いです。今回寄せられた食料は、県内の大学生や専門学校生らに提供します。

受け付けている協力団体は、長野市では認定NPO法人フードバンク信州(高田、(電)219・3215)。

県庁でのフードドライブは、同日11時半から13時に1階玄関ホールで開きます。

寄贈を呼び掛けている食品は、缶詰、レトルト食品、カップ麺、パスタなど常温保存できる食品で、賞味期限が記載され1カ月以上あるもの、未開封で包装や外装が破損していないもの、日本語表記されているもの。米は2019年度・20年度産に限ります。

(問)県次世代サポート課(電)235・7210

(2021年4月3日号掲載)