長野市は10月24日(土)、25日(日)、「伝統芸能こどもフェスティバル」を市芸術館(緑町)で開きます。伝統芸能の次世代への継承などを狙いに昨年初めて開き、2回目。子どもたちによるステージ発表と、和楽器や生け花などの体験が行われます。

ステージ発表は、メインホールで。箏、三味線や大正琴、民謡、日本舞踊、みこ舞などの教室に通う子どもたちが、演奏や舞踊を披露します。各日の最後には、市の体験希望者募集に応じた小学生ら49人が、6月から市内の教室で練習してきた成果を披露。箏、三味線、日本舞踊で「さくらさくら」を一緒に演じます。

展示サロンとリハーサル室には体験コーナーが設けられ、香道、生け花、大正琴、箏、三味線、吟詠剣詩舞がその場で体験できるようにします。スタンプラリーに参加した子どもには、オリジナル手ぬぐいを進呈します。

入場無料。24日は11時から16時、25日は11時から15時まで。

市文化芸術課は「子どもたちが伝統芸能に取り組む姿を見て、ほかの子どもにも興味を持ってほしい」と話し、親子での来場を呼び掛けています。
(問)同課(電)224・7504

写真=昨年9月に市芸術館で行われた発表ステージ