和太鼓グループ「舞響太鼓 雅(みやび)」は2月28日(日)15時から、3年ぶりの単独コンサート「長野市元気応援LIVE 希望と笑顔にドン!!」を長野市芸術館(緑町)メインホールで開きます。

2004年に発足し、現在は長野市内を中心に小学生から50代までの17人で活動。オリジナル曲と独自の演出によるエンターテインメント性の高い演奏で、多くのイベント出演依頼を受け、年約30回演奏してきました。

しかし昨年は新型コロナの影響でイベントが軒並み中止になり、秋に予定していた単独公演も断念。出演機会がほとんどなくなりました。

代表の祖山典久さん(39)は「地域に元気がないと演奏できないことを痛感した」。コンサートの収益を市に寄付して野外イベントの感染対策に活用してもらうことにし、公演を行うことを決めました。

ステージは2時間で、10年以上前に作った初めてのオリジナル曲「希笑」など、前半に7曲、後半に6曲を予定。祖山さんは「大変な時期だからこそ、お客さんに希望を感じ、笑顔になってもらえるようにしたい」。メンバーで小学6年の込山鈴さんは「コロナで苦しいことを太鼓で吹き飛ばしたい」と意気込んでいます。

入場料は、一般とカンガルー席(保護者と3歳以下の膝上鑑賞)が1500円、4歳から中学生が500円。当日券は500円増し。市芸術館チケットセンターで販売。
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